総合建材商社として、地域社会の
豊かな発展に貢献しています
何よりもお客様の立場を最優先し、建築現場のニーズに迅速かつ正確に、 また効率的に対応できる体制を確立しています。
高度な技術力とグループの総合力で、新しい東北地方の創造に大きな役割を果たしています。
事業内容
・鉄鋼建材卸売業 →取扱商品案内 |
仙台市の南、亘理町に本社を置く当社は、東北全県に営業所を持ち、東北全域をテリトリーとする建設資材・機材の専門商社です。 |
・建設業許可 : 国土交通大臣 許可( 特・般 - 27 ) 第 26126 号 |
プロフィール
社 名 | 佐藤製線販売株式会社(SATO&CO.LTD) |
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代表者 | 代表取締役社長 林 秀敏 |
本社所在地 | 〒989-2351 宮城県亘理郡亘理町字裏城戸17番地 |
創 業 | 1961(昭和36)年9月30日 |
資本金 | 1億円 |
事業内容 | ・鉄鋼建材卸売業・建設業 |
売上高 | 2016年6月決算 338億円(ビルテック社合算) |
従業員数 | 308名(ビルテック社合算) |
営業拠点 | 本社営業所・仙台事業部・青森営業所・秋田営業所・盛岡営業所・山形営業所・白河営業所・東京営業所 →詳しくはこちら |
グループ会社 | 青森ビルテック・宮城ビルテック・秋田ビルテック・岩手ビルテック・福島ビルテック・佐藤ホールディングス・佐藤製線所(本社工場/三沢工場/室蘭工場)・東北セラミック・山元スライシング →詳しくはこちら |
会社の沿革
1961 昭和36年 | 9月 | 資本金500万円で設立((株)佐藤製線所・営業部門を分離独立) |
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10月 | 仙台市元寺小路に仙台営業所開設 | |
1965 昭和40年 | 4月 | 山形営業所を開設(山形市青田元木) |
1968 昭和43年 | 5月 | 山形営業所設置 |
1969 昭和44年 | 10月 | 青森営業所開設(青森市内仮店舗) |
1970 昭和45年 | 6月 | 亘理営業所開設 |
1971 昭和46年 | 3月 | 山形営業所、倉庫完成移転(山形市桜田) |
5月 | 仙台の拠点として、扇町に事務所・倉庫(3800㎡)取得 仙台営業所を移転 |
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1975 昭和50年 | 6月 | 共振工業(青森県三戸町)内に三戸営業所開設 |
1977 昭和52年 | 1月 | 三沢営業所開設(三戸より移転) |
1982 昭和57年 | 5月 | 東北電力(株)より鉄鋼資材納入窓口の指定を受ける |
1983 昭和58年 | 4月 | 鉄鋼営業部(仙台分室)を開設(仙台市青葉区中央) |
1985 昭和60年 | 1月 | 1月3日佐藤康一社長 逝去 1月26日佐藤康一社長 社葬 |
1986 昭和61年 | 6月 | 盛岡営業所開設(岩手県矢巾町) (水沢営業所閉鎖) |
1989 平成 元年 | 5月 | (株)新興工業(S44年7月創業)をグループに加入 資本金3,590万円に増資 |
1990 平成 2年 | 7月 | 建設事業部開設(建設業(特定)知事免許取得) |
1992 平成 4年 | 4月 | グリーン建窓(株)設立 資本金2,000万円 |
7月 | グリーン建窓(株)をグループに加入 | |
1996 平成 8年 | 9月 | 仙台営業所移転(仙台市卸町) |
12月 | 白河営業所開設(福島県泉崎村) | |
1997 平成 9年 | 3月 | 秋田営業所開設(秋田県秋田市) |
1999 平成11年 | 12月 | 資本金1億円に増資 |
2002 平成14年 | 11月 | 鉄鋼営業部移転(仙台市青葉区・電力ビル別館) |
2005 平成17年 | 9月 | 秋田営業所移転(秋田県秋田市) |
2007 平成19年 | 4月 | ㈱キタザワビルテック設立 資本金1,000万円 ㈱キタザワビルテックをグループに加入 |
2008 平成20年 | 4月 | (株)新興工業とグリーン建窓(株)を合併し、(株)青森ビルテック設立 資本金3,590万円 |
5月 | 組織再編に伴い、(株)佐藤ホールディングスの完全子会社となる | |
8月 | (株)秋田ビルテック設立 資本金1,000万円 | |
12月 | (株)岩手ビルテック設立 資本金1,000万円 | |
2009 平成21年 | 6月 | 青森営業所と三沢営業所を統合 |
2010 平成22年 | 4月 | (株)フジ建販設立 資本金1,000万円 |
9月 | 仙台営業所、鉄鋼営業部、建設事業部及び本社営業所を統合し、仙台事業本部を新設 | |
10月 | むつ事業所設置 | |
2011 平成23年 | 5月 | (株)青森ビルテック 資本金を3,590万円 から 1,000万円 に減資 |
6月 | (株)福島ビルテック設立 資本金 1,000万円 | |
8月 | 本社営業所を仙台事業本部から分離 | |
2012 平成24年 | 9月 | (株)フジ建販を(株)東京ビルテックに社名変更 |
2013 平成25年 | 1月 | 東京事務所開設(東京都足立区) |
6月 | (株)キタザワビルテックを(株)宮城ビルテックに社名変更 | |
2015 平成27年 | 5月 | (株)東京ビルテック事務所移転(埼玉県越谷市) |
12月 | (株)東京ビルテックを統合、東京営業所開設 |
グループ会社沿革
1950 昭和25年 | 2月 | (株)佐藤製線所 設立 | 資本金50万円 製釘機5台、伸線機1基、社員6名 (月産50トン) |
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1961 昭和36年 | 1月 | (株)佐藤製線所 | 日本工業規格表示(JIS)許可工場となる |
1965 昭和40年 | 4月 | (株)佐藤製線室蘭工場 | 北進製釘(S25年3月創業)株式会社の全権を譲り受ける |
1971 昭和46年 | 2月 | (株)佐藤製線二戸工場 | 福岡鉄筋(S45年9月創業)の全権を譲り受ける |
1973 昭和48年 | 9月 | (株)佐藤製線三沢工場 | 共振工業(S23年創業)株式会社の全権を譲り受ける |
1976 昭和51年 | 5月 | (株)佐藤製線所 | 取締役会長(初代社長)佐藤金治逝去 |
1980 昭和55年 | 4月 | 佐藤製線運輸(株) | 日鐵サッシのヤードとして商品管理を始める サッシ完成品販売開始 |
1981 昭和56年 | 4月 | 台湾佐藤股份有限公司 | 素材ロッドを中山製鋼と契約。 米国市場への進出を図るため、特殊釘の開発行う |
1982 昭和57年 | 4月 | 東北セラミック(株) | 資本金7,000万円で設立。 ジルコニア坩堝(チタン等レアメタルを溶解する時に使う壺)の製造・販売 |
1988 昭和63年 | 9月 | (株)佐藤製線三沢工場 | 鉄丸釘のJIS表示許可工場となる |
1994 平成 6年 | 4月 | (株)佐藤製線三沢工場 | 「ユニベース」(住宅用布基礎鉄筋)自動加工機導入。生産開始 |
1996 平成 8年 | 5月 | (株)佐藤製線所 | スパイラルフープ耐震構造の見直しに伴い、スパイラルフープ機導入 |
1999 平成11年 | 5月 | (株)佐藤製線所 | 住倉鋼材㈱と「溶接閉鎖型せん断補強筋」・「SKリング」の技術提携 スポット溶接機、鉄筋曲機導入 生産販売を開始 |
2001 平成13年 | 11月 | (株)佐藤製線室蘭工場 | ISO 9001認証 |
2004 平成16年 | 1月 | (株)佐藤製線所 | ISO 9001認証 |
2008 平成20年 | 5月 | (株)佐藤ホールディングス | 組織再編に伴い、㈱佐藤ホールディングス(完全親会社)設立 |
2010 平成22年 | 3月 | (株)佐藤ホールディングス | 3月8日 佐藤修 社長 逝去 3月14日 佐藤修 社長 社葬 |
2012 平成24年 | 7月 | (株)佐藤製線所 | 組織再編に伴い、三沢工場、室蘭工場を(株)佐藤製線所に統合 |
12月 | (株)山元スライシング | 東北セラミック(株)の子会社として(株)山元スライシングを設立 | |
2016 平成28年 | 1月 | (株)佐藤ホールディングス | 1月4日 佐藤節子社長 逝去 |
2月 | (株)佐藤ホールディングス | 2月17日 佐藤節子社長 お別れの会 |